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Posted by あしたさぬき.JP at

2010年02月21日

2010年2月20日 活動報告

9:00~12:00



定例のなでしこ香川さんのお手伝いに行ってきました!




ポータブルトイレの清掃






車イスの清掃


ポータブルトイレが、いつもより汚れており少し大変でした(^^ゞ  でも、自分たちで志願してお手伝いをさせていただいておりますので、覚悟の上です。

毎月、ボランティアでお手伝いをさせていただいておりますので、お手伝いの幅も広がってきました。出来る事、出来ない事はあると思いますが、私たちに遠慮なくお申し付けください<(_ _)>


20:00~23:30

二五(にんご)の会さんのボランティア活動に参加してきました。

二五の会とは元市議会議員の岩崎淳子さんを中心に野宿生活者支援ボランティアを行う団体です。【二五】とは憲法25条の事で「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」として、生存権を保障し、生活保護などを通じて、国家が市民生活に介入することを求めているものです。
この25条のもとに野宿生活者の支援を行っています。


今回は中央公園、市役所周辺、瓦町周辺、フェリー乗り場周辺の見回りを行い、4人ほど野宿生活者の方がいらっしゃいましてカイロとカップラーメンの支給をさせていただきました。この寒い真冬に外で野宿される人がいるなんて、私たちはあまり考えた事が無かったのですが、現実を見たとき自分の中にはショックがありました。

岩崎さんは「相談に行ったけれども、親や兄弟を頼ったらどうかと言われ、なかなか相談に応じてもらえなかった」「生活保護の申請が出来なかった」という声も少なくないと話をされていました。

また、今回の見回りでお話を聞かせていただいた野宿生活者の中には、生活保護申請を行い3月5日からアパートに入居出来る予定の方だったのですが、3月5日までの間の保障が無く路上で寝泊りを、せざるお得ない方もいらっしゃいました。行政の対応にも疑問を覚えたのは私だけではないと思います。


今回のボランティアは色々考えさせられてしまいました。

自分たちは恵まれていることに気が付き、誰かの助けによって今の自分がいる事を忘れてはならないなと感じました。困っている人が、いらっしゃたら手を差し伸べる事の出来る人間になっていきたいと再確認をした今日一日となりました。

※野宿者支援の記載できる画像はありません。ご了承ください。



感銘を受けた言葉
我がなす事は、我のみぞ知る
坂本龍馬
  


Posted by スリーピース at 09:55Comments(2)ボランティア

2010年02月08日

コスモアースコンシャスアクト野口健講演会in岡山



野口健さんの講演会に参加してきました!!!



会場入口



パンフレット


会場の雰囲気


野口健さんのプロフィール

1973年アメリカボストン生まれ
植村直己の著書『青春を山に賭けて』に感銘を受け登山を始める
1999年のエベレスト登頂で7大陸世界最高峰最年少登頂を記録
エベレストや富士山に散乱するゴミ問題に心を痛め、新たな挑戦として清掃登山を開始する。
「富士山から日本を変える」をスローガンに日本の象徴である富士山の環境保全につとめている。

野口健著『確かに生きるより』引用


エベレストでは亡くなる人は少なくなく、実際に野口さんも登山仲間を何人も亡くしているそうです。野口さんは亡くなった人々をみて「明日は我が身」と恐怖も感じていたそうです。そのような死との恐怖と戦いながら見たエベレストや富士山の風景はあまりにもゴミが多かった事に心を痛め清掃登山活動を開始されました。
山の清掃活動すると言った野口さんを称える声だけではなく反対する人も数多くいました。また市町村の職員の方も活動の協力に消極的でお互いに足を引っ張り合っている状態でした。
さらに不法投棄のゴミを拾う活動を始めると不法投棄をしている業者の人たちから脅迫状が届いたり嫌がらせなどを受けるようになり時には自宅の庭を荒らされた事もあったそうです。

そんな嫌がらせを受けながらも活動を続けている野口さんはこのような事をおっしゃられていました。
「何かを始めると必ずリスクがある。ただリスクを負ってでもやらなければならないことがある」
「知ると言うことはそれを背負うこと」
この様な強い思いがあってこそ今も活動を続けていけるのです。

その思いが広がっていき次第に登山客の意識も変わり登山をしながらゴミを拾っている登山客も多く見受けられるようになりました。またゴミを拾う登山客を見ているそれ以外の登山客もゴミを捨てずらくなり次第にゴミが少なくなってきているそうです。また最初は消極的だった市町村の方も次第に協力をいただけるようになり、有名な話では元環境大臣の小池百合子さんが清掃活動に参加されるなど国をも動かす大きな力となってきています。

最後に野口さんがおっしゃられていた言葉で私が一番印象に残った言葉を紹介いたします。
「ゴミを拾うだけでは自己満足、ゴミを拾うだけでは終わりたくない。根本の解決にはどのようにしたらゴミの出ない社会にしていけるのかが大切」とお話されていました。
全くその通りだと思います。自分たちのしているボランティアは自己満足になっていないか、ただの仲良しクラブになっていないかなど色々と考えさせられました。
私たちスリーピースもただの自己満足の目先だけのボランティアではなく本当の意味で社会貢献できる、相手を思いやることのできる団体にしていきたいと思いました。




野口さんと記念撮影



環境NPO法人富士山クラブのメンバーと記念撮影


今回の公演では得るものがたくさんありました。
野口健さん本当にありがとうございました!!!
これからも活動頑張ってください(^◇^)


参加時期は未定ですが私たちスリーピースも富士山の清掃活動に参加しようと思っております。
その時はよろしくお願いいたします。






与島にて撮影



感銘を受けた言葉

思いの種を蒔き、行動を刈り取る。
行動の種を蒔き、習慣を刈り取る。
習慣の種を蒔き、人格を刈り取る。
人格の種を蒔き、人生を刈り取る。
昔の格言
  


Posted by スリーピース at 21:32Comments(0)ボランティア